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意外なハンデをもつ人を描いた漫画がツイッターで話題になっています。
そのハンデは、左右がわからなくなる「左右盲」というもの。
公開したのは三森みさ(@mimorimisa)さん。
左右盲について
この前、左右盲について呟いたら意外と知らなかった人がいたので。右と左の判断に時間かかる人です。#エッセイ漫画#漫画 pic.twitter.com/GF3nPZiXlz
— 三森みさ@漫画『だらしない夫じゃなくて依存症でした』 (@mimorimisa) 2019年5月24日
右と左が一瞬わからなくなる、私もまさにこれでした!
自分の覚えが悪いせいかと思っていたら、「左右盲」という名前があって、さらに自分以外にも同じ思いをしている人がいると初めて知りました。
自分だけじゃないと思うと、このハンデも前向きに受け入れられそうです。
この漫画をきっかけに「右と左がパッと判断できない人がいる」ということが世の中に広まってくれれば嬉しいです。
三森みさ(@mimorimisa)さんの書籍情報はこちら!
厚労省と専門家監修のもと、#依存症啓発漫画 #だらしない夫じゃなくて依存症でした を描きました。
アルコール・違法薬物・ギャンブル #依存症 のお話と、周囲にいる人間はどうすればいいのか、現実の対処法を描いてます。9話+番外編全て無料で見れます。https://t.co/8E1zHIVkLb
リプ欄で続き。 pic.twitter.com/QPETXII3x7— 三森みさ@漫画『だらしない夫じゃなくて依存症でした』 (@mimorimisa) 2019年4月12日