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ツイッター上で話題になっている「私の姉は、人殺しなのではないだろうか」という漫画。
公開したのは宇津江広祐(@utsue_k)さん。
タイトルだけでもう怖いですが、本編も期待を裏切らない怖さとなっています。
私の姉は、人殺しなのではないだろうか
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私の姉は、人殺しなのではないだろうか① pic.twitter.com/l9OB4sZcyN
— 宇津江広祐 (@utsue_k) 2019年5月14日
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— 宇津江広祐 (@utsue_k) 2019年5月14日
殺人鬼の正体がわかった時ゾワっとしました。
「お姉ちゃん、遊ぼう」という無邪気なセリフも、意味がガラッと変わって恐ろしいです。
最後はどうなってしまったのでしょう。
お姉ちゃんが妹のかわりに犯人になるのか、または妹のために自分の心臓を差し出すのか、妹を殺してしまうのか…。
はっきりと絵ががれない姉妹の結末に、想像を掻き立てられます。
宇津江広祐(@utsue_k)さんの書籍情報はこちら!
本日『内藤死屍累々滅殺デスロード』第一巻発売です!
『凡庸な男が、ある日突然名古屋を壊滅させたが…」みたいな話です。https://t.co/vSVHsOaotk
表紙のロゴの感じが、アマゾンのコミックス版とキンドルその他の感じと違いますね。実物はまた少し雰囲気違います。少し面白いんでのぞいてみてね。 pic.twitter.com/OioEQ3IEG2— 宇津江広祐 (@utsue_k) 2019年4月12日