水上悟志(@nekogaeru)さんがツイッターに投稿した「幼女と幼女を買ったおっさんが仕事で妖怪食う話」
時代背景は江戸時代あたりの日本、文字通り幼女とおっさんが妖怪に肉を食べてゲテモノ好きのお偉いさんに売る仕事して暮らしています。
口減らしで売られた幼女を毒味のために買ったおっさん、もっとひどい扱いを受けるかと思っていたら美味しいご飯を仕事として食べられることに幸せを感じる幼女、そんな二人の珍道中です!
幼女と幼女を買ったおっさんが仕事で妖怪食う話
1
幼女と幼女を買ったおっさんが仕事で妖怪食う話
1/4 pic.twitter.com/mmeI0leuUE— 水上悟志 (@nekogaeru) 2019年2月4日
2
幼女と幼女を買ったおっさんが仕事で妖怪食う話
2/4 pic.twitter.com/jLyiThNFPo— 水上悟志 (@nekogaeru) 2019年2月4日
3
幼女と幼女を買ったおっさんが仕事で妖怪食う話
3/4 pic.twitter.com/i9D9UvaNTt— 水上悟志 (@nekogaeru) 2019年2月4日
4
幼女と幼女を買ったおっさんが仕事で妖怪食う話
4/4(終) pic.twitter.com/GilXEr5AoO— 水上悟志 (@nekogaeru) 2019年2月4日
幼女の評論が的確で笑えますw
何を食べても死なないとわかっても、腹痛のために幼女に毒味をさせ続けるおっさん、「外道」だと泣いている幼女の姿に心が温かくなります。
魚の妖怪のなんとも言えない気の抜けた喋りもいいですねww
上のお話はこちらの書籍に収録されています!
amazonの電子書籍へのリンク。https://t.co/LECSUoM8SB
— 水上悟志 (@nekogaeru) 2019年2月5日