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漫画家の若菜(@wakanatwi)さんがこの夏実際に体験した「お化けが見える姪の話」を漫画にしてツイッターで公開されました。
お化け否定派の若菜さんが体験したこの出来事に、うっかり泣いてしまいます。
この夏体験したお化けの話です。
この夏体験したお化けの話です。 pic.twitter.com/d0uMuETaxK
— 若菜 (@wakanatwi) 2019年8月27日
こんな感じのニャンコでした。夏の暑い日に紙袋に入れられて道路に捨てられていた子でした。まだ生後間もない臍の緒がついた子猫だったので、よく生き延びて大きくなってくれました。6歳と11ヶ月という短い猫生だったけど、幸せだったといいな。 pic.twitter.com/45uTiBIPXB
— 若菜 (@wakanatwi) 2019年8月27日
何も知らないはずの姪が指差したのは猫がいつも涼んでいたお気に入りの場所。
姪ちゃんの目には元気な猫の姿が映っていたんでしょうか。
「姿が見えなくてもずっとそばにいるよ」と、姪ちゃんが教えてくれたんですね。
生まれたばかりの姿で若菜さんに保護された子猫、大きくなって気持ち良さそうに頭を撫でられている姿に涙が止まりません。
今は苦しみから解放されてお気に入りの場所でのんびり過ごしていることでしょう。